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陰部のかゆみ

公開日: : かゆみ

女性のいんぶはとてもデリケート。ちょっとしたことでかゆみが出たりかぶれてしまうことも少なくありません。いんぶのかゆみについては、清潔にすれば改善するものもあれば、病気が潜んでいる場合もあります。大切な部位だからこそ、かゆみがでた時はしっかりとチェックして適切な方法で対処しなければいけません。

かゆみがあっても、お風呂に入った時に丁寧に洗い清潔にすることで、翌日にはかゆみが収まるケースもありますので、そのようなときは さほど心配することはありません。しかしながら、清潔を保ってもこまめに下着を取り換えていたとしてもかゆみが収まらない時は、病気の疑いも否定できません。

長引くかゆみがある時は、外陰掻痒症や外陰炎、カンジダ膣炎などが考えられます。

さらに、かゆみのあまり掻きむしってしまいかゆみ以外にも痛みや赤くただれてしまう時というのは、バルトリン腺炎やカンジダ外陰炎などが起こっている可能性もあります。

中でも、いんぶのかゆみで多いのが、外陰掻痒症なのですが、これはかぶれや下着による摩擦、おりものの増加や膣炎などが影響を及ぼしていることもあれば、自律神経のバランスが崩れることによって起こることもあります。症状としてはとても強いかゆみがあり、我慢できずにかいてしまうことで湿疹が出ることもあります。何が原因で起こってしまったのかが分かれば治療することができる病気ですので、あまり心配することはありません。また、次いで多い外陰炎は尿やおりものにより不潔な状態が長時間続いたり、きつい下着を身につけていることによるムレ、性交渉時の傷や、いんぶの洗い過ぎなどによって起こります。外いんぶが赤くただれ、強いかゆみを伴うのが特徴です。クリームや軟膏を塗布することで治療することが可能です。

ただ、上記のように、不清潔な状態やおりものなどの影響ではなく、ストレスなどによりいんぶのかゆみが起こってしまうケースも少なくありません。いんぶには常に菌が存在しています。その菌が繁殖するかどうかは、その時の抵抗力の強さでも左右されます。その抵抗力を低下させてしまう要因の一つに挙げられるのがストレスです。ストレスを溜めないことは、いんぶのかゆみを引き起こさないという他にも大切です。自分なりのストレス発散方法を見つけてましょう。趣味を楽しむ時間を一日に30分でも作るようにしたり、体を動かすなどいろいろな方法があります。

とにかく女性は毎日忙しいものです。なかなか自分の時間を取ることが出来ないという方もいるかもしれません。いんぶの悩みはどんなに親しい友人であっても、なかなかしずらいものですよね。いんぶがかゆいなど、家族にだってなかなか言えませんから。そういった意味では、一人で悩みを抱えやすいのも事実ですが、かゆみを伴う時点で、何かしらの原因が考えられます。まずはいんぶの清潔を保ち、それでも改善されない場合は、専門医に診察してもらうことをお勧めします。早い治療が、症状を酷くさせない秘訣です。

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