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デリケートゾーンの悩みで多い小陰唇の大きさと左右非対称について

公開日: : デリケートゾーン悩み

デリケートゾーンについての悩みを持つ方は多くいると思います。人と比較しにくい場所ですし、普段の会話でもあまり出ることがないため、自分のものが他の人と違ったらどうしよう!と不安でした。これらの悩みは人によってそれぞれとはいうものの、あまり大きな声では言えませんが気になっているのが、小陰唇についての悩み。形と色は他の人とは違うのではないか、となかなか人に相談できずに考えていました。Webなどで様々な情報を見てみると陰部を鏡で見たら形が非対称だった!と驚き、慌てて婦人科に行く方もなかにはいるくらい、形と色の悩みは多いようです。

では、本来小陰唇の形は左右対称なのでしょうか?いいえ、違います。なかには左右対称の方もいますが、そのほうが珍しく、左右の形や大きさが違うのが通常と言われています。片方だけが大きく垂れ下がっていて、片方は目立たない程度の大きさというのもよくある話です。また、人によって大きさ自体も違います。小陰唇が大陰唇に覆われていてまったく見えない方もいますし、大陰唇の割れ目からはみ出して大きく露出している方もいます。また、人によっては小陰唇が大きすぎることがあり、座る時などにショーツ部分と擦れてしまい痛みを感じる方や、タイトなズボンを穿いて歩く時などに痛みを感じる方もいます。このような痛みがある場合には、日常生活に支障をきたすので病院で切り取ってもらいますが、手術自体もほんの数分で終わりますし、その後の性交渉や妊娠などにも影響は及ぼさないので問題はありません。大きさや形の不揃いは心配ありませんが、このように痛みなどがある場合には、早めに産婦人科に行くと良いでしょう。

形のほかに、黒ずみで悩んでいる方も多いようです。アソコが黒ずんでいると、性交渉の回数が多いなどと根も葉もない噂が流れていますが、これは単なる噂です。黒ずんでしまう本当の原因は、陰部の皮膚の薄さや遺伝などが影響しています。陰部の皮膚はとても薄いため、下着の擦れやナプキンなどの使用ですぐにメラノサイトが刺激され黒くなりやすいのです。そのため年齢を重ねるごとに小陰部も黒くなってしまいます。なかには、生まれながら色素の薄い方などは、大人になっても陰部がピンク色の場合もあります。しかしながら、小陰唇の形同様、ピンク色の方のほうが少ないのが現状です。

このように、デリケートゾーンのかたちや色は決して左右対称でピンク色と言うわけではありません。多くの方が同じような悩みを抱えていますが、小陰唇の形が不揃いだからと嘆く必要もありませんし、色が黒いからと悲観する必要もありません。陰部も顔と同じで生まれながら誰でも個性があるものなので、形が不揃いでも、色が黒くても安心してください。

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