*

生理時のデリケートゾーントラブル

公開日: : 生理

子供を産むためにはなくてはならないのが生理ではあるものの、月に一度訪れる生理に悩まされている女性もたくさんいます。下腹部痛などの体調不良をはじめ、経血の時の不快感やにおい、また、デリケートな方はナプキンでかぶれてしまうなんてこともあります。大切なものであることはわかっていても、やっぱり生理は煩わしく感じてしまいますよね。

生理時のデリケートゾーンに悩まされている人でも特に多いのが、ムレによるかぶれやにおい。確かに、鉄のような臭いを感じることはあっても、実際体から出たばかりの経血というのは、本来無臭です。しかしながら、ナプキンにしみ込んだ血液が少しずつ酸化するために、あの独特なにおいが感じられるようになってしまうのです。しかも、デリケートゾーンには実はいろいろな菌がいます。その菌が経血により繁殖しやすいために、生理時特有のあのにおいが発せられてしまうのです。さらにナプキンをしていることでムレてしまうこともにおいの原因になってしまいます。

また、ホルモンのバランスも崩れていますので、その影響を受けデリケートゾーンのアポクリン腺の活動が活発になってしまいます。アポクリン腺から分泌される汗は、わきがと同じ臭いを発するものですので、それも相まってあのにおいが出てしまうというわけです。

生理時の独特な臭いを抑制したり予防するためには、ナプキンをこまめに替えるのが一番効果があります。また、ナプキンを交換する際などにはウォシュレットを使ってデリケートゾーンを清潔にしておくことも大切です。また、デリケートゾーンのムダ毛を処理しておくのも良い方法です。ムダ毛がさらに雑菌の繁殖の手助けをしてしまいますので、ブラジリアンワックスや脱毛をするなどしてデリケートゾーンのムダ毛をなくしてしまってもいいかもしれませんね。

また、生理時のムレやかぶれで悩んでいる方は、生理用品がお肌に合っていないという可能性も否定できません。しかしながら、一昔前に比べると生理用品もかなり品質が良くなってきています。ですので、自身のお肌に合うものを見つけるためにも、いろいろなナプキンを試してみるのも良いでしょう。ナプキンをつけていれば、いくら吸収率が良くなっているとはいっても、しめったものが肌についている状態ですので、ムレるのは当然です。赤ちゃんがおむつかぶれをおこすのと同じだと思ってもらったらわかりやすいかもしれません。さらに動くことで、ナプキンとデリケートゾーンが摩擦をおこしてかぶれてしまうこともあります。

生理時は特に清潔を保つようにしたいところですが、かといってお風呂でゴシゴシあらうのはご法度。お湯で洗い流すだけでOKです。また、かゆみやかぶれ、ムレなどがおこらないように流せるウェットティッシュを使ってこまめにデリケートゾーンをふき取ってあげるのもおススメです。ウォシュレットがついていないトイレでも、ウェットティッシュがあると便利ですよ。それでもデリケートゾーンのトラブルが軽減しない場合は、市販の薬を使ったり、病院に行って診てもらいましょう。

関連記事

記事はありませんでした

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

no image
デリケートゾーンの悩みで多い小陰唇の大きさと左右非対称について

デリケートゾーンについての悩みを持つ方は多くいると思います。人と比較し

no image
デリケートゾーンが黒いのはなぜ?黒いのは本当に恥ずかしいことなのか?

デリケートゾーンは普段は見えなくてもとても気になる部分です。肌や体型な

no image
デリケートゾーンも保湿

下着を脱がなければ見えない部分とはいっても、デリケートゾーンのくすみや

no image
陰部のかゆみ

女性のいんぶはとてもデリケート。ちょっとしたことでかゆみが出たりかぶれ

no image
あそこの匂い

世間一般的なイメージとして、女性はいい匂いがすると思っている男性も少な

→もっと見る

PAGE TOP ↑